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【2023年買って良かったもの紹介】
ジャンル雑多(※本は除外)、順番は適当。広告リンクではありません。
・Logicool ERGO M575ワイヤレス トラックボール
これの前はエレコムのM-XT3DRBK-Gを使っていたけれど、操作のカクつきが気になったため購入。操作がかなり快適になったし、テキスト選択もしやすい。
・Dr.Martens 1461 MONO 3ホールシューズ
6,000円程度の革靴を半年〜1年以内に交換し続けているうちに「長く使える高い靴を買った方がコスパが良いのでは?」と思い購入。最初は靴擦れしまくっていたけれど、大分マシになってきた。
・コミック侍 透明ブックカバー
紙の本の保護用に購入。文庫本だけコミック番長のカバーを使っているけれど、コミック侍の方が使いやすい。
・NAILSINC Nail Polish Remover
マニキュアを落とすのが面倒な時に使っている。かなり楽だけれど爪の乾燥が気になる。
(ettusaisのクイックケアコートなど、爪を保湿するアイテムとの併用がおすすめ)
・objcts.io レザーハイブリッドバンド Dバックル for Apple Watch(ブラック)
今年一番使ったバンド。裏がフッ素ゴムになっていて夏場でも使いやすい。一緒に買ったスマホカバーも良かった。
・Anker 622 Magnetic Battery (MagGo)
充電ケーブルもいらないし、ワイヤレス充電の位置ずれも気にせず使えてかなり気に入っている。
・iPSA MEセンシティブ(2,3)(2024.01.15追記)
iPSAの化粧液『ME』の敏感肌用。化粧液というのは化粧水と美容液が一つになったものらしい。私が使った2と3は乳液のような質感で、面倒な時はこれ一本でスキンケアを済ませられるという優れもの。値段2023年4月頃に贅沢品として購入したものの、あまりにも手軽で手放せなくなり、今で4本目になる。
畳む
(2024.01.15追記: 一つ書き忘れていた物があったため追加しました)
#買って良かったもの
ジャンル雑多(※本は除外)、順番は適当。広告リンクではありません。
・Logicool ERGO M575ワイヤレス トラックボール
これの前はエレコムのM-XT3DRBK-Gを使っていたけれど、操作のカクつきが気になったため購入。操作がかなり快適になったし、テキスト選択もしやすい。
・Dr.Martens 1461 MONO 3ホールシューズ
6,000円程度の革靴を半年〜1年以内に交換し続けているうちに「長く使える高い靴を買った方がコスパが良いのでは?」と思い購入。最初は靴擦れしまくっていたけれど、大分マシになってきた。
・コミック侍 透明ブックカバー
紙の本の保護用に購入。文庫本だけコミック番長のカバーを使っているけれど、コミック侍の方が使いやすい。
・NAILSINC Nail Polish Remover
マニキュアを落とすのが面倒な時に使っている。かなり楽だけれど爪の乾燥が気になる。
(ettusaisのクイックケアコートなど、爪を保湿するアイテムとの併用がおすすめ)
・objcts.io レザーハイブリッドバンド Dバックル for Apple Watch(ブラック)
今年一番使ったバンド。裏がフッ素ゴムになっていて夏場でも使いやすい。一緒に買ったスマホカバーも良かった。
・Anker 622 Magnetic Battery (MagGo)
充電ケーブルもいらないし、ワイヤレス充電の位置ずれも気にせず使えてかなり気に入っている。
・iPSA MEセンシティブ(2,3)(2024.01.15追記)
iPSAの化粧液『ME』の敏感肌用。化粧液というのは化粧水と美容液が一つになったものらしい。私が使った2と3は乳液のような質感で、面倒な時はこれ一本でスキンケアを済ませられるという優れもの。値段2023年4月頃に贅沢品として購入したものの、あまりにも手軽で手放せなくなり、今で4本目になる。
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(2024.01.15追記: 一つ書き忘れていた物があったため追加しました)
#買って良かったもの
891文字, 2024年01月06日 レビュー系
2023年10月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2023年7月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2023年5月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
【劇場版PSYCHO-PASS PROVIDENCE 感想】
ラストシーンを観て、思わず心の中で「思想犯やんけ!!!」と叫んでしまった。最初の会議に出ていた人たちは顎が外れたのではないかと思う。
本当にラストシーンまではいつも通り(※広義的な意味)の『常守と狡噛の物語』だったので、最後の局長殺しの衝撃が凄まじかった。うまく言葉にできなくてもどかしいけれど、事件後の常守らしい決断だと納得する自分がいた。常守朱という刑事の物語の最後としては、殺害相手が局長(シビュラの義体)だったことも含めて綺麗な終わりだったと思う。
3期のメンバーに関しては、慎導篤志による煇殺しも事実で、おまけに煇がストロンスカヤ博士殺害犯だったという真実を聞かされる未来が確定しているので色々心配になった。あと灼が3期よりも槙島みというか、3期以前に出てきた免罪体質者っぽい不気味さがある気がした。炯はまじでそのままの炯だった。ずっとそのままでいて欲しい。
(舞子ちゃんはストーリー展開上ほとんど泣いていたので、3期との性格あるいは性質的な差異は分からなかった)
雑賀教授については映画内での死を察してはいたけれど、それにしてもあんな序盤に死ぬとは思っていなくて正直結構悲しかった。でも最期まで本当にかっこよかった。畳む
取りこぼしが沢山ありそうなので、どこかのタイミングでもう一度観たい。
ラストシーンを観て、思わず心の中で「思想犯やんけ!!!」と叫んでしまった。最初の会議に出ていた人たちは顎が外れたのではないかと思う。
本当にラストシーンまではいつも通り(※広義的な意味)の『常守と狡噛の物語』だったので、最後の局長殺しの衝撃が凄まじかった。うまく言葉にできなくてもどかしいけれど、事件後の常守らしい決断だと納得する自分がいた。常守朱という刑事の物語の最後としては、殺害相手が局長(シビュラの義体)だったことも含めて綺麗な終わりだったと思う。
3期のメンバーに関しては、慎導篤志による煇殺しも事実で、おまけに煇がストロンスカヤ博士殺害犯だったという真実を聞かされる未来が確定しているので色々心配になった。あと灼が3期よりも槙島みというか、3期以前に出てきた免罪体質者っぽい不気味さがある気がした。炯はまじでそのままの炯だった。ずっとそのままでいて欲しい。
(舞子ちゃんはストーリー展開上ほとんど泣いていたので、3期との性格あるいは性質的な差異は分からなかった)
雑賀教授については映画内での死を察してはいたけれど、それにしてもあんな序盤に死ぬとは思っていなくて正直結構悲しかった。でも最期まで本当にかっこよかった。畳む
取りこぼしが沢山ありそうなので、どこかのタイミングでもう一度観たい。
583文字, 2023年05月13日 感想
2023年3月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
【SSS Re\arise #1.5 EXHIBITION KYOTO 感想】
どれも『デジタルイラストを印刷したもの』じゃなくて、素材の特性を活かした作品になっていて素晴らしかった。
帰りの電車の中で疑問がいくつか浮かんできたので、最終日までにもう一度行って、タイミングが合えば運営の方に話を聞いてみたい。
(写真はタイキさんの『Mimesis』特殊印刷ポスター)
展示を見に行きたいと思ったきっかけであるタイキさんの『casket01』はUV印刷による凹凸がかなり緻密で、元絵の印象も相まって絵画みたいだった。引箔の作品は写真で見ると箔がある部分とない部分の差が強く見えたけれど、実物を見るといい意味であまり差が強くなかった。うまいこと共存しているなと思った。
PALOW.さんの作品は、同じような作りに見えて一つ一つが微妙に違っていてよかった。作品の一つにペルーラ スノーホワイトが使われているっぽい箇所があった。アクリル板越しだから合っているかはわからないけど。
BUNBUNさんの『デビルカリバー』のグッズの数々は東京展で部屋と一緒に見た方がより楽しめそうだと思った。新作の版画は蛍光インクを使っているっぽい箇所があったけど、決して浮いている感じがなくてかっこよかった。出版をやっていて版画がわからないのは致命的では??と思ったので、少しずつでも勉強した方がいいな……。
一才さんの作品は正直自分にはよく分からなかったけど、凹凸感と黒が映える作品だと思った。
NAJI柳田さんの作品は、部分的にアクリル板を重ねることで立体感を出しつつも背景などがボケないようになっていた。断面が気になりそうだと思ったけど、正面から見た時に意外と馴染んでいた。
米山舞さんの作品は、特に京からかみを用いた物に惹かれた。消灯時は明らかに黒くて透け感がなかったのに、点灯すると黒が透けて金ラメっぽい感じになって、仕組みは軽く頭に入れていたつもりだったけどとても驚いた。
実物を見れて本当に良かった。もう一度見に行く気満々なので、楽しみに取っておいた図録と小冊子を読む。畳む
#展示
どれも『デジタルイラストを印刷したもの』じゃなくて、素材の特性を活かした作品になっていて素晴らしかった。
帰りの電車の中で疑問がいくつか浮かんできたので、最終日までにもう一度行って、タイミングが合えば運営の方に話を聞いてみたい。
(写真はタイキさんの『Mimesis』特殊印刷ポスター)
展示を見に行きたいと思ったきっかけであるタイキさんの『casket01』はUV印刷による凹凸がかなり緻密で、元絵の印象も相まって絵画みたいだった。引箔の作品は写真で見ると箔がある部分とない部分の差が強く見えたけれど、実物を見るといい意味であまり差が強くなかった。うまいこと共存しているなと思った。
PALOW.さんの作品は、同じような作りに見えて一つ一つが微妙に違っていてよかった。作品の一つにペルーラ スノーホワイトが使われているっぽい箇所があった。アクリル板越しだから合っているかはわからないけど。
BUNBUNさんの『デビルカリバー』のグッズの数々は東京展で部屋と一緒に見た方がより楽しめそうだと思った。新作の版画は蛍光インクを使っているっぽい箇所があったけど、決して浮いている感じがなくてかっこよかった。出版をやっていて版画がわからないのは致命的では??と思ったので、少しずつでも勉強した方がいいな……。
一才さんの作品は正直自分にはよく分からなかったけど、凹凸感と黒が映える作品だと思った。
NAJI柳田さんの作品は、部分的にアクリル板を重ねることで立体感を出しつつも背景などがボケないようになっていた。断面が気になりそうだと思ったけど、正面から見た時に意外と馴染んでいた。
米山舞さんの作品は、特に京からかみを用いた物に惹かれた。消灯時は明らかに黒くて透け感がなかったのに、点灯すると黒が透けて金ラメっぽい感じになって、仕組みは軽く頭に入れていたつもりだったけどとても驚いた。
実物を見れて本当に良かった。もう一度見に行く気満々なので、楽しみに取っておいた図録と小冊子を読む。畳む
#展示
885文字, 2023年03月04日 感想
聖さんの声優がまっつんで、予告をほとんど観ていなかったのもあって序盤は彼のことで頭がいっぱいだった。
工藤と黒羽が他人の空似ではなく従兄弟だというのは確かに新事実ではあるけれど、本編とはほぼ関係がなかったしポスターの煽りにする程の衝撃ではないように感じた。あと個人的には黒羽父には亡くなったままでいて欲しかった……。畳む
#アニメ #映画